FLOW

葬儀の流れ

葬儀の流れ

葬儀の流れと注意点

STEP 01

危篤のお知らせ

大切な方のご危篤を医師から告げらましたら、ご家族、ご親族など大切な方へ早目にお知らせしましょう。特に、お身内様が遠方に住んでいる場合、危篤になる前に知らせておくことも考えたほうがよいでしょう。

お知らせの際は、要点だけを簡潔に伝えましょう。 また、ご葬儀に関するご不安やご不明事は、事前相談で確認しておくことをおすすめ致します。

STEP 02

臨終

病院でご逝去された場合は、ご自宅や通夜室など、搬送の手配が必要になります。また、故人様を搬送するために「死亡診断書」が医療関係者様より準備されます。

24時間365日、いつでも対応させていただきますので、まずは、0120-03-8884までお電話下さい。

STEP 03

搬送

病院などで亡くなられた場合、病室や霊安室から数時間以内にご移動を求められます。その際、お迎えのための寝台車を手配する必要があります。また、病院の霊安室などで待機している際に搬送を提案してくる病院提携の葬儀社がありますが、流れで決めてしまうことはおすすめ致しません。

ご搬送その他、必要なご案内や手配は、時間を問わず弊社にお任せください。まずは、0120-03-8884までお電話下さいませ。

STEP 04

安置

病院や施設などから、ご自宅まで寝台車にて搬送いたします。故人様をご自宅に安置できない場合は、通夜・葬儀を行う葬儀社の施設へのご安置を依頼しましょう。

お通夜室や霊安室など、各種施設をご準備いたしておりますので、ご依頼の際にご相談くださいませ。また、故人様の枕元へお供えするお花のご準備も承っております。

STEP 05

葬儀の打ち合わせ

ご安置後、宗教者の方のご予定を伺いながら、葬儀の日程や会場、葬儀の内容などについて打ち合わせを行います。
※夜間から早朝までは、お疲れが出ませんように打ち合わせを控えるようにしております。予算のことも考えながら一つひとつ具体的に決めていきましょう。

葬儀への不安や疑問、ご希望など、何でもご相談ください。葬儀の規模やご希望に合わせ、弊社スタッフがご提案させていただきます。また、お見積りの作成や、宗教者の手配など、ご不安毎を一つひとつ解決して参ります。

STEP 06

納棺

納棺の儀は、故人様に旅支度の装いを施し送り出す、古くから伝わる大切な儀式です。故人様ゆかりの品物やお花など想いを込めて、棺に納めます。

お客様のご要望に合わせて、弊社スタッフやプロの納棺師がお手伝いをさせていただきます。

STEP 07

通夜

かつて通夜は、故人様と親しかった方たちが夜を徹して故人様に付き添うのが習わしでしたが、最近は参列者を迎えて通夜式を行い、2時間程度で終了するのが一般的です。通夜の後には参列された方々を食事やお酒でおもてなしする「通夜ぶるまい」を行ないます。※コロナ禍において内容に違いが生じております。

皆様お一人おひとりの想いをカタチに。供花やお供物の手配も承っております。その他、通夜のお料理の手配など、お客様のご要望にあわせて対応させていただきます。

STEP 08

葬儀・告別式

故人様のご冥福を祈り、最後のお別れをする儀式です。通常、通夜の翌日に葬儀式が執り行われます。最後のお別れの時間では、皆様により柩のなかにお花を供え、故人様と最後のお別れをしていだだき火葬場へ向かいます。

告別式での弔辞弔電、お別れの言葉やご遺族様からのご挨拶など。専門スタッフが進行のお手伝いを致します。ちょっとしたことでも、何なりとご相談下さいませ。

STEP 09

出棺・火葬

火葬後、近親者にて骨上げ(収骨)をしていただきます。火葬をするのに必要な火葬許可書の手配は葬儀社で代行することが多く、火葬後に証印が押されて埋葬許可証として返却されます。

※一部、火葬を先に執り行う地域もございます。

霊柩車やマイクロバスなど、ご出棺やご移動に必要な車両の手配もお任せ下さい。

葬儀の事前相談

ご葬儀を迎える方には、色々な背景がございます。私どもアオバヤでは、故人様とご遺族様の想いに寄り添ったお手伝いを心がけております。

そのために、ご遺族様とのコミュニケーションを重視し、故人様のお人柄やご趣味、大切にされていた時間などをお伺いし、それぞれの想いに寄り添った、「ありがとう」があふれるご葬儀をご提案させていただきます。

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