公開日: 2026年3月13日

家族葬と「一日葬」って何が違うの?費用・流れ・選ぶときの注意点を徹底比較【山形・郡山・宇都宮の葬儀】

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家族葬と「一日葬」って何が違うの?費用・流れ・選ぶときの注意点を徹底比較

「最近よく『一日葬』って聞くけれど、普通の家族葬と何が違うの?」
「お通夜をやらないと、お寺様に怒られたりしない?」

山形・郡山・宇都宮エリアで葬儀のお手伝いをしているアオバヤ仏商でも、最近こうしたご質問をいただく機会が非常に増えました。

時代の変化とともに、お葬式のカタチも多様化しています。しかし、言葉のイメージだけが先行してしまい、正しい知識を持たないまま形式を選んで後悔してしまうケースも少なくありません。

今回は、葬儀のプロの目線から「家族葬」と「一日葬」の決定的な違い、そして『一日葬を選ぶ前に絶対に知っておきたい「3つの注意点」』をお伝えします。


1分で分かる!「家族葬」と「一日葬」の決定的な違い

違いは非常にシンプルです。それは「お通夜を行うか、行わないか」です。

  • 家族葬(2日間の葬儀): 一般的なお葬式と同じように、1日目の夕方に「お通夜」を行い、2日目に「告別式・火葬」を行います。参列者を身内や親しい方だけに限定するだけで、儀式の流れ自体は昔ながらのお葬式と同じです。

  • 一日葬(1日のみの葬儀): 1日目の「お通夜」を省略し、2日目の「告別式・火葬」のみを1日で行う形式です。

【よくある誤解】一日葬=亡くなったその日に終わるわけではありません。
一日葬だからといって、ご逝去されたその日のうちに火葬まで終わるわけではありません。法律上、ご逝去から24時間は火葬ができないため、最低でも一晩はご安置期間(ご自宅や専用の安置室でお休みいただく時間)が必要となります。


一日葬が選ばれる理由 (メリット)

では、なぜ一日葬を選ぶ方が増えているのでしょうか。主な理由は以下の2つです。

  1. ご遺族の体力的・精神的な負担が減る
    お通夜と告別式、2日間にわたって弔問客の対応をするのは、悲しみの中にあるご遺族にとって想像以上に負担が大きいです。ご高齢のご遺族がいらっしゃる場合、1日で完結する一日葬は、身体的な負担を大きく軽減できます。

  2. 飲食費や宿泊費などの費用が抑えられやすい
    お通夜を行わないため、通夜振る舞い (お食事) の費用や、遠方から来るご親戚の宿泊費などがかかりません。 ※ただし、祭壇や棺などの基本プラン料金自体が半分になるわけではない点に注意が必要です。


【重要】プロが教える!一日葬を選ぶ前に確認すべき3つの注意点

ここからが最もお伝えしたいことです。一日葬にはメリットがある反面、トラブルになりやすい落とし穴もあります。以下の3点は必ず事前に確認してください。

1. 菩提寺 (お寺様) の許可が必須

代々お付き合いのあるお寺様(菩提寺)がある場合、事前にお寺様への相談と許可が「絶対に」必要です。 仏教の本来の儀式において、夜通し故人さまを見守るお通夜は非常に重要な意味を持ちます。「一日葬にします」と事後報告をしてしまうと最悪の場合、お寺様との関係が悪化し、納骨を断られてしまうトラブルに発展することもあります。

2. ご親族の理解を得る必要がある

「お葬式はお通夜と告別式の2日間やるもの」というお考えを持つご親族も多くいらっしゃいます。 「通夜をやらないなんて寂しすぎる」「故人がかわいそうだ」と反対される可能性があるため、事前にしっかりと話し合い、納得していただくことが大切です。

3. 最後のお別れの時間が短く感じる

お通夜という「ゆっくりと故人さまを囲んで思い出を語り合う夜」がないため、あっという間に火葬の時間が来てしまいます。 終わった後に「もっとゆっくりお別れしたかった…」と後悔される方もいらっしゃるため、心の整理がつくかどうかをご家族で話し合ってみてください。


迷ったら、アオバヤ仏商にご相談ください

「家族葬」にも「一日葬」にも、それぞれに良さがあり、どちらが正解ということはありません。 一番大切なのは、「故人さまがどんなお見送りを望んでいるか」「ご遺族が後悔なく、心穏やかにお別れできるのはどちらか」ということです。

「うちの場合はお寺の付き合いがあるから、家族葬がいいのかな?」
「親戚が高齢だから一日葬にしたいけど、費用はどうなる?」

など、少しでも迷われることがあれば、いつでもアオバヤ仏商にご相談ください。 山形・郡山・宇都宮の地域事情やお寺様との関係も踏まえ、ご家族ごとに最適な「お別れのカタチ」をご提案させていただきます。

[アオバヤ仏商の葬儀費用例はこちら]


まとめ:形式に正解はありません。大切なのは「納得感」です

ここまでのお話を振り返ります。

  • 家族葬と一日葬の違いは「お通夜を行うかどうか」

  • 一日葬はご遺族の負担軽減のメリットがあるが、事前の確認が不可欠

  • 特に「菩提寺 (お寺様) 」と「ご親族」の理解は必ず得るべき

  • 迷ったら、地域の事情に詳しいアオバヤ仏商へ気軽に相談を

葬儀の形式で悩むのは、故人さまを大切に想っている証拠です。 「どちらがいいのだろう」という不安という重荷を下ろし、これからの毎日を安心して過ごしていただくために。山形・郡山・宇都宮のアオバヤ仏商スタッフ一同、あなたのご来館・お問合せを心よりお待ちしております。


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